システムアーキテクトとは |
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建築家、設計者 システムアーキテクト、という単語を聞いたことがある人はどれくらいいるのでしょうか?コンピュータや情報処理などの勉強をしている人や、システムエンジニア、プログラマといった職種の人、IT業界に勤めている人などは耳にしたことがあるかもしれませんが、一般的にはあまりなじみのない単語ですよね。「アーキテクト=architect」とは、建築家や設計者という意味で、すなわち「システムアーキテクト」とは、IT業界等の世界における、ソフトウェア等のシステム設計者、ということになるでしょう。国家試験でもある情報処理技術者試験の中に「システムアーキテクト試験」というものがありますが、これは情報システム等の開発に必要な要件を定義したり、開発を行ったりする高度IT人材であるシステムアーキテクトとしての資格を認定する試験です。 情報処理技術者試験レベル4 経済産業省所管のIPA(独立行政法人情報処理推進機構)により行われている情報処理技術者試験には、全部で12の試験区分がありますが、そのうち最も難易度の高いレベル4に位置しているのがITストラテジスト、システムアーキテクト、プロジェクトマネージャ、ネットワークスペシャリスト、エンべデッドシステムスペシャリスト、ITサービスマネージャ、システム監査技術者といった高度試験です。ITストラテジストやシステムアーキテクト試験は、平成21年の試験制度改定の際にシステムアナリスト、上級システムアドミニストレータといった試験や、アプリケーションエンジニア試験などの範囲が統合したり拡大したりしながら現在の形になりました。 |